※本記事は投資判断の参考になる情報整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。株価・財務・市況データは記事作成時点の確認情報に基づきます。
爆死したキオクシアを、なぜまた見ているのか
普通なら、もう見たくない銘柄である。
僕は一度、キオクシアでかなり痛い失敗をした。
だいたい5万円前後で買い、一時は11万円台まで上がった。そこだけ切り取れば、ほぼ2倍の大成功である。
ところが、実際にはそこで売れなかった。その後も「決算は良い」「メモリ市況も良い」「AI需要もある」と、売らなくていい理由を積み上げた。途中では56,000円付近の建玉を抱え、保証金率18.84%という、投資記事ではあまり見たくない数字まで見た。
最終的には3万9,000円前後で売った。
5万円で買って、11万円を見て、3万9,000円で売る。
なかなか芸術点が高い。いや、高くなくていい。
この失敗そのものは、すでに「投資歴17年。いまだに普通に爆死する。【爆死録#5】」で書いた。なのでこの記事では、同じ反省をもう一度こすらない。
今回見たいのは、僕が失敗したあと、キオクシアとNAND市場がどう変わったのか、である。
最近のキオクシアには、いくつか気になる材料がある。
- AIデータセンター向けSSD需要
- NAND価格の上昇
- SanDiskとの共同投資
- 四日市、北上への大型投資
- 米国ADS上場準備
- 企業向けSSDの伸び
ここで大事なのは、「損を取り返したいから買う」ではない。
それはリベンジ投資であり、たぶんまた同じ穴に落ちる。過去の損益と、現在の企業価値は別物として見るべきだ。
では、キオクシアはAI時代に恩恵を受けるNAND企業として、改めて投資対象になり得るのか。
今回はその問いを、できるだけ感情を外して見直す。
まず、キオクシアは何の会社か
キオクシアは、ざっくり言えばNANDフラッシュメモリの会社である。
NANDは、電源を切ってもデータを保持できる記憶装置だ。スマホ、PC、USBメモリ、SDカード、SSD、そしてデータセンターのストレージに使われる。
キオクシアの前身は東芝メモリで、東芝から分社化された会社だ。NANDフラッシュは東芝が1987年に発明した技術でもある。現在のキオクシアは、フラッシュメモリとSSDを中心に展開している。
2026年4-6月期決算では、売上収益は1兆7,671億円。用途別では、SSD & Storageが1兆1,747億円、Smart Devicesが5,257億円、Otherが667億円だった。
つまり今のキオクシアを見るうえでは、スマホやPC向けだけでなく、SSD & Storage、とくにデータセンター向けの伸びを見る必要がある。
AI時代なのに、キオクシアはHBMを作っていない
ここは最初に整理しておきたい。
「AI半導体」と聞くと、全部同じように伸びそうに見える。しかし、GPU、HBM、DRAM、NANDは役割が違う。
| 種類 | AIサーバーでの役割 | 代表企業 | AI需要との距離 |
|---|---|---|---|
| GPU | AI計算を実行する中核 | NVIDIA、AMDなど | かなり直接的 |
| HBM | GPUの近くで超高速にデータを渡すメモリ | SK hynix、Samsung、Micron | かなり直接的 |
| DRAM | サーバーの作業用メモリ | Samsung、SK hynix、Micron | 直接的 |
| NAND/SSD | 大量データを保存するストレージ | Samsung、SK hynix/Solidigm、Micron、Kioxia、SanDisk | 間接的だが重要 |
GPUは計算する。HBMはGPUの近くで高速にデータを渡す。DRAMは作業用メモリ。NANDは保存領域である。
キオクシアはNAND中心の会社であり、HBMブームのど真ん中にいる会社ではない。
ここを間違えると、「AIだからキオクシアも上がる」という雑な話になってしまう。
SK hynixやMicronは、HBMでAI恩恵をかなり直接的に受けている。一方、キオクシアのAI需要は、主にデータセンターSSDを通じて効いてくる。
つまりキオクシアは、AI計算そのものの企業ではなく、AIで増えるデータを保存する企業として見るべきだ。
それでもAIでNAND需要は増えているのか
では、NANDはAIと関係が薄いのか。
そうとも言い切れない。
生成AIが普及すると、学習データ、推論ログ、ベクトルデータベース、画像・動画・音声データ、モデル運用に伴う中間データなど、保存すべきデータ量は増える。AIエージェントの利用が増えれば、企業内外のデータを読み書きする機会も増える。
この流れは、データセンターSSD需要につながる。
TrendForceは、2026年4-6月期のNAND市場について、AIサーバー需要、とくにEnterprise SSD需要が安定して強く、NAND市場で供給不足が生じたと説明している。上位5社のNAND売上は前四半期比77%増の688.7億ドル。キオクシアは4位で、NAND売上は前四半期比79.9%増の約107.2億ドル、シェア13.6%だった。
Enterprise SSDでも、2026年4-6月期の上位5社売上は約375.9億ドル。キオクシアは4位で、Enterprise SSD売上は前四半期比で2倍超の46.4億ドルとされている。
ここだけ見ると、AIとNANDの関係はかなり強い。
ただし、これは「NANDなら何でもAIで伸びる」という意味ではない。スマホやPC向け需要は弱さも残る。AIで強いのは、主にデータセンター向け、企業向け、高容量SSDである。
キオクシアを見るなら、NAND全体ではなく、データセンターSSDでどれだけシェアと利益率を取れるかが重要になる。
ライバルは誰か
キオクシアの比較相手は、同じNAND企業だけではない。
Samsung、SK hynix、Micron、SanDiskは必ず見ておく必要がある。
| 企業 | NANDシェア/位置づけ | DRAM | HBM | Enterprise SSD | AI需要との距離 | コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Samsung | NAND首位級。2Q26シェア29.3% | あり | あり | 強い | 近い | DRAMとNANDの両方を持つ総合力が強い |
| SK hynix/Solidigm | NAND2位級。Solidigmが高容量QLC SSDで強い | あり | 強い | 強い | かなり近い | HBMとSSDの両方でAI恩恵を受ける |
| Micron | NAND3位に浮上。2Q26 NAND売上118.5億ドル | あり | あり | 強い | 近い | HBMとEnterprise SSDの両方を伸ばす |
| Kioxia | NAND4位。2Q26 NAND売上107.2億ドル | 基本なし | なし | 伸長中 | 中程度 | NAND専業色が強く、AI恩恵はSSD経由 |
| SanDisk | NAND/SSD大手。Kioxiaの共同生産パートナー | なし | なし | QLC SSDで伸長 | 中程度 | 競合であり、共同生産パートナーでもある |
この表で見ると、キオクシアの特徴は分かりやすい。
強みは、NANDに集中していること、SanDiskとの長年の共同生産、BiCS FLASHなどの技術、生産拠点、そして企業向けSSDで伸びていること。
一方で弱みは、DRAMやHBMを持たないことだ。
AI半導体ブームの中心にいるのは、現時点ではGPUとHBMである。キオクシアはその中心ではなく、周辺だが重要なストレージ側にいる。
この距離感を間違えないことが、今回の記事で一番大事だと思う。
SanDiskとの関係は強みでもあり、複雑さでもある
キオクシアを理解するうえで、SanDiskとの関係は外せない。
SanDiskは単なる競合ではない。キオクシアとは長年、NANDフラッシュの開発・製造で共同事業を行っている。
2026年8月27日、キオクシアとSanDiskは、日本で2032年までに合計310億ドル超、約5兆円規模の投資を行う計画を発表した。対象は四日市工場、北上工場、関連インフラや技術で、政府支援が前提とされている。
また、2026年1月には四日市工場の共同事業枠組みを2034年12月まで延長したことも発表されている。
これはかなり大きい。
NANDは巨額投資が必要な産業だ。単独で投資を続けるより、共同生産で開発・製造能力を共有できるのは強みになる。
一方で、SanDiskは競合でもある。NANDやSSD市場では同じ顧客を取りに行く場面もある。共同生産パートナーであり、競合でもある。この二重構造は、キオクシアの分かりにくさでもある。
5兆円投資は成長投資か、過剰投資リスクか
5兆円投資と聞くと、つい「すごい、成長する」と思ってしまう。
ただ、半導体ではここが怖い。
需要が増える。
各社が設備投資を増やす。
供給が増える。
気づいたら供給過剰になる。
価格が下がる。
利益が吹き飛ぶ。
メモリ産業では、これが何度も起きてきた。
今回のBullシナリオは分かりやすい。
AIデータセンターが増える。Enterprise SSD需要が増える。NAND価格が上がる。供給が足りない。キオクシアとSanDiskが四日市・北上で能力を増強する。売上と利益が伸びる。
実際、2026年4-6月期のキオクシア決算は強烈だった。
売上収益は1兆7,671億円、営業利益は1兆2,700億円、親会社所有者帰属利益は8,422億円。会社は、生成AIに注力するデータセンター顧客からの強い需要によるASP上昇、ビット出荷増、円安効果を主因としている。
ただしBearシナリオもある。
今の価格上昇を見て、各社が同時に増産する。中国勢も参入・拡大する。数年後に供給が増えたタイミングで需要が鈍る。NAND価格が下がる。大型投資の固定費が重くなる。
5兆円投資は、需要が続けば攻めの投資になる。需要が外れれば、次のサイクル下落時の重荷にもなる。
だから「5兆円投資=買い材料」と単純化しない方がいい。
財務は大丈夫か
直近の財務だけを見ると、キオクシアはかなり改善している。
2026年6月末時点で、総資産は4兆7,305億円、総資本は2兆4,045億円、親会社所有者帰属持分比率は50.8%。3月末の37.9%から大きく改善している。
現金及び現金同等物は7,910億円。借入・社債は流動負債側で915億円、非流動負債側で5,430億円。6月末までの四半期では、長期借入金4,332億円の期限前返済も行っている。
キャッシュフローを見ると、営業キャッシュフローは8,663億円のプラス。投資キャッシュフローは1,173億円のマイナス。そのうち有形固定資産の取得は512億円だった。
単純にこの四半期だけを見ると、かなり強い。
ただし、これもサイクル上振れ局面の数字である可能性がある。NAND価格が高く、ASPが上がり、利益が大きく出ている局面の財務を、平常時の実力としてそのまま見るのは危ない。
大型投資が本格化したとき、営業CFがどれだけ残るか。価格が下がったときに、固定費と投資負担に耐えられるか。ここは継続監視が必要だ。
米国ADS上場で何が変わるのか
キオクシアは2026年5月15日、米国証券取引所へのADS上場準備を発表している。
ただし、ここは断定してはいけない。
公式資料では、ADS上場は関連当局の承認が前提であり、スケジュール、上場市場、上場方法は未定。準備の過程で、状況次第では上場を継続しない可能性もあると書かれている。
つまり、「米国上場予定」と言い切るのは危ない。現時点では「ADS上場を準備中」が正しい。
実現した場合のプラス面はある。
海外投資家が買いやすくなる。AI・半導体関連ETFや海外資金の目に入りやすくなる。流動性が上がる。企業認知度が上がる。場合によっては資金調達の選択肢も増える。
一方で、追加発行を伴えば希薄化リスクがある。上場コストもかかる。需給が悪化する可能性もある。
米国ADSは材料ではあるが、それだけで企業価値が上がるわけではない。結局は、NANDサイクルと利益の持続性が見られる。
株価はどう動いたか
キオクシアの株価は、かなり激しく動いている。
2026年6月22日には年初来高値112,700円をつけた。一方、9月18日終値は54,570円。9月中旬には下落後に反発しており、9月18日は前日比+9.40%だった。
この値動きだけでも、メモリ株の難しさが出ている。
業績が良くても株価は上がり続けるとは限らない。むしろ、好材料を先に織り込んだあと、市況や需給で大きく調整する。
9月18日時点の時価総額は、確認できる複数ソースでおおむね29兆円台。PBRは20倍台、PERはソースにより6倍台から50倍台まで差がある。これは計算に使うEPSや予想・実績の扱い、株式分割の反映などで差が出ている可能性がある。
ここで大事なのは、PERひとつを見て「安い」「高い」と決めないことだ。
メモリ企業は利益が大きく振れる。サイクル上振れ時のPERは低く見えやすく、サイクル下振れ時には利益が消えてPERが意味を持ちにくくなる。
自分が爆死した時と何が変わったのか
僕が失敗したときも、AI需要、メモリ市況、他社比較、バリュエーションを見ていた。
では、今は何が違うのか。
まず、データセンターSSD需要の数字がよりはっきり出てきた。TrendForceのデータでは、AIサーバー需要とEnterprise SSD不足がNAND価格と売上を押し上げている。
次に、キオクシア自身の決算でも、生成AIに注力するデータセンター顧客の需要がASP上昇の主因として説明されている。これは単なる雰囲気ではなく、業績に出ている。
さらに、SanDiskとの5兆円規模の投資計画、北上Fab3、四日市・北上の増強、ADS上場準備といった中長期材料も増えた。
一方で、変わっていないものもある。
NANDはサイクル商品である。価格、在庫、供給量、設備投資、競合の増産で利益が大きく振れる。株価も大きく振れる。
そして僕自身のバイアスも変わっていない可能性がある。
一度大きく失敗した銘柄ほど、冷静に見るのが難しい。見たくない気持ちもあるし、逆に「今度こそちゃんと判断したい」という気持ちも出る。
だから、この記事では「昔と違うから今度は勝てる」とは書かない。
昔の失敗と、今の企業価値を分ける。ただし、昔の失敗から学んだポジション管理は忘れない。
それでも変わっていないリスク
キオクシアのリスクは、かなりはっきりしている。
1つ目は、NAND価格サイクル。
今はAIデータセンター需要でNAND価格が強い。しかし、価格が上がると供給も増えやすい。数年後に過剰供給になる可能性は常にある。
2つ目は、設備投資リスク。
5兆円規模の投資は、需要が続けば成長投資になる。外れれば固定費負担になる。半導体工場は作って終わりではなく、技術更新も必要だ。
3つ目は、競争。
Samsung、SK hynix/Solidigm、MicronはDRAMやHBMも持つ。顧客にとっては、DRAMとNANDをまとめて調達できる会社の方が便利な場面もある。中国勢の動きも無視できない。
4つ目は、AI需要との距離。
キオクシアはHBM企業ではない。AIテーマの中心というより、AIで増えるデータ保存の恩恵を受ける企業だ。市場が「AI半導体なら全部買い」と見ているときほど、この距離感は注意したい。
5つ目は、株価の織り込み。
業績が良いことと、株価が上がることは別である。自分はすでにその授業料を払っている。
639AメモリETFとキオクシア個別株なら
ここで、個別株とETFの違いも考えておきたい。
僕は639Aグローバル・メモリETFも検討している。2026年6月末時点の構成では、639AにキオクシアHDが3.6%含まれる情報も確認している。
キオクシア個別株を買う場合、上がったときのリターンは大きい。NAND市況、データセンターSSD、ADS上場、設備投資がうまく噛み合えば、個別株ならではの伸びがある。
ただし、企業固有リスクも大きい。NAND専業色が強く、HBMやDRAMの恩恵は直接取りにくい。株価の振れも大きい。
一方、639AのようなメモリETFなら、Samsung、SK hynix、Micron、キオクシアなどに分散できる。HBM、DRAM、NANDをまとめて持てる可能性がある。
僕のようにキオクシアで一度大きく失敗している人間にとっては、個別株でリベンジするより、まずはETFでメモリサイクル全体を持つ方が心理的にも合理的かもしれない。
ただし、ETFはキオクシアの上昇だけを取りに行く商品ではない。何に分散しているか、信託報酬、流動性、上位構成銘柄は別途確認が必要だ。
もし今から再参入するなら何を見るか
もし僕がキオクシアをもう一度見るなら、以前とは違う条件にする。
見るべき項目は、次のあたりだ。
- NAND価格とASPの推移
- Enterprise SSD売上とクラウド顧客での採用状況
- SSD & Storage売上の伸び
- 営業利益率とNon-GAAP営業利益率
- 在庫水準
- 営業キャッシュフローとフリーキャッシュフロー
- 設備投資額と投資回収の見通し
- 借入・社債と自己資本比率
- SanDiskとの共同投資の進捗
- ADS上場の方法と希薄化有無
- Samsung、SK hynix、Micron、SanDiskとの比較
- 株価がどこまで将来利益を織り込んでいるか
そして、ポジションサイズを見る。
祈り始めたら大きすぎる。
これは爆死録#5で得た、かなり実用的な指標である。たぶん僕限定だけど。
また買うのか
結論として、キオクシアは再評価対象ではある。
ただし、今すぐ個別株で大きく買い直すかと言われると、僕なら慎重に見る。
理由は3つある。
まず、AIデータセンターSSD需要は本物に見える。TrendForceの市場データにも、キオクシアの決算にも数字として出ている。
次に、キオクシアはNAND企業として明確なポジションを持っている。SanDiskとの共同生産、四日市・北上、BiCS FLASH、Enterprise SSDの伸びは強みだ。
一方で、HBM企業ではない。AIテーマの中心ではなく、ストレージ側の恩恵を受ける企業である。そして、メモリ価格サイクルという根本リスクは変わっていない。
なので、現時点の僕の判断はこうだ。
A. 再購入:急いではしない
B. 価格が下がれば検討:あり
C. 639Aで十分:かなり有力
D. 監視だけ:当面はこれ寄り
E. もう触らない:そこまでではない
つまり、キオクシアを投資対象外に決めつける必要はない。ただし、過去の損を取り返すために買う銘柄でもない。
買うなら、以前とは違う条件で買う。
市況が良いからではなく、価格、バリュエーション、ポジションサイズ、サイクルの位置を見て買う。
まとめ
キオクシアは、AI時代に再評価する価値のあるNAND企業だと思う。
ただし、AI半導体株として雑にまとめるのは危ない。
GPUやHBMはAI計算に近い。キオクシアのNAND/SSDは、AIで増えるデータを保存する側にある。AI需要との距離が違う。
一方で、データセンターSSD需要は実際に伸びている。2026年4-6月期のキオクシア決算は、生成AI向けデータセンター需要によるASP上昇と出荷増を反映して、大きく改善した。SanDiskとの5兆円規模投資、北上Fab3、ADS上場準備も材料としては大きい。
それでも、最大のリスクは変わっていない。
NAND価格サイクルである。
需要が強いときは、業績も株価も夢がある。だが、設備投資が増え、供給が増え、価格が下がれば、一気に景色が変わる。
僕は一度、キオクシアでその怖さを味わった。
だからこそ、今回の再評価はリベンジではない。
昔の損失と、今の企業価値は分けて考える。
ただし、昔の失敗で学んだことは忘れない。
5万円で買って、11万円を見て、3万9,000円で売った人間が言うのもなんだが、キオクシアはもう一度見る価値はある。
でも、祈るサイズでは買わない。
それが今回の結論である。

