【2017年版】ふるさと納税で選んだ返礼品まとめ|独身会社員におすすめな実用品&嗜好品セレクション
※この記事は2017年のふるさと納税記録として残しています。当時の制度や状況に基づく内容です。
▶ 最新版はこちら → 2025年版ふるさと納税まとめ
制度について軽くおさらい
▶ ふるさと納税とは?
- 住民税の一部を自分で選んだ自治体に寄付できる制度
- 寄付に応じて返礼品を受け取れる(上限は年収により異なる)
▶ ワンストップ特例制度とは?
- 確定申告不要になる制度(寄付先が5自治体以内+1月10日までに申請)
- 詳細は総務省ふるさと納税ポータルサイトへ(リンク変わってました:2025年再リンク)
▶ 上限額の目安を知るには?
- Yahoo!の控除額簡易シミュレーターが便利(リンク変わってました:2025年再リンク)
- 昨年の源泉徴収票があるとスムーズです
注文のポイントと選定方針(2017年当時)
- 対象:30代・独身・会社員
- 傾向:チケットや食材は控えめ、実用品+嗜好品を中心にセレクト
- 家電や米・肉の大容量系は避け、1万円台で選べるものを優先
実際に選んだ返礼品
🍺 ヱビスビール(350ml×24本)
- 金額:10,000円
- コメント:外飲みを我慢した時のご褒美用。安定の美味しさ。
🍶 長井酒蔵飲みくらべセット(720ml×3本)
- 金額:10,000円
- コメント:年末の忘年会用に。届くのが楽しみだった記憶あり。
☕ スターバックス ドリップコーヒーギフト(オリガミ)
- 金額:14,000円
- コメント:仕事の合間にスタバ気分を味わえる贅沢アイテム。
💧 富士山天然水(500ml×96本)
- 金額:10,000円
- コメント:登山や日常用に。実用性もあり選んで正解。
当時の選定の背景と振り返り
- 金券系は換金性が問題視され始めた時期で選ばず(2016年と比較して変化)
- 食材は保存・消費の手間から回避(実家暮らしではなかった)
- 仕事中心の生活に合わせて「ご褒美」や「実用品」が中心に

まさお
この時から金券がメルカリなどで売れなくなったので選ぶのを辞めてますね。当時は楽天もまだふるさと納税を開始しておらず、ふるさとチョイスから購入していました。
登山もこの頃に始めてますね。懐かしいです(笑)
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