夫婦二人の頃は、noshの冷凍弁当が届くと、ふるさと納税の肉や冷凍ごはんをどこに入れるかで困りました。子どもが生まれてからは離乳食の置き場も必要に。今は妻が育休中で家で食事を作れるので、noshを休んでいます。まとめて届く冷凍弁当がなくなったおかげで、今の冷蔵庫でなんとか回せています。
401Lあれば十分だと思っていた
二人で暮らし始めたとき、日立の冷蔵庫「R-K40RJ」を買いました。一人暮らしのときよりずっと大きいし、運転音も気にならない。真ん中の野菜室も使いやすく、冷蔵庫としては今も気に入っています。
先に手狭になったのは冷凍室でした。以前はnoshを10食まとめて頼んでいました。深い引き出しに食品を重ねると、下のものを取るたびに上のものをどかすことになります。アイスや焼きおにぎりのように、押し込んでつぶしたくないものもあります。
noshを休んだ今でも、離乳食と普段の冷食が入っているところに冷凍の返礼品が届くと、入りきらないことがあります。そんなときは入っているものを先に食べて、次の買い物やふるさと納税では量を控えています。
冷凍室に空きがないと、食べる順番も、次に頼む量も変わります。かといって、わが家にはセカンド冷凍庫を置く場所がありません。今の冷蔵庫はまだ使えるし、買ってからそれほど経った気もしない。冷凍室を広げるために本体ごと買い直す費用を考えると、今は買い替えを保留しています。
入らなかった日に、何が場所を取っていたかを見る
次に困ったときは、「普段から入れておきたいもの」「今回届いたもの」「空きはあるのに入らなかったもの」を一度だけ書き出してみます。たとえば、同じ「返礼品が入らない」でも、普段の冷食は収まっていて肉の箱が届いた日だけ困るのか、返礼品が届く前から冷食を減らしているのかで、対処が変わります。引き出しに空きがあるのに弁当のトレーがつかえるなら、まず幅や高さを確かめます。
| 困り方 | 最初に試すこと |
|---|---|
| 届いた日だけあふれる | 注文量を減らすか、到着を分ける。 |
| 空きがあるのに容器が入らない | 容器と引き出しの内寸を測り、置く段や向きを見直す。 |
| 普段から足りず、もう1台置ける | 置き場所と電源があれば冷凍庫の追加を検討。放熱スペース、扉の開き、本体代と電気代も確認する。 |
| 普段から足りず、もう1台は置けない | 冷蔵庫の買い替えを候補に。まだ買い替えないなら、普段使う食品の置き場を先に取る。 |
増設も買い替えも今は難しいなら、離乳食や普段の冷食を残した状態で、引き出しのどこにどれだけ空きがあるかを見ます。冷凍の返礼品を申し込む前には、総重量に加えて、何パックが一度に届くか、包装が空きに収まりそうか、発送時期がほかの注文と重ならないかを確認します。包装の大きさが分からず、空きにも余裕がなければ、小容量や常温で置ける品が候補です。ふるさとチョイスでは「配送日指定」で絞り込めます。
買い替えるなら、設置できる機種の冷凍室を比べる
まずは置き場所の幅・奥行き・高さを測ります。本体の外寸に加え、メーカー指定の放熱スペースと、扉や引き出しを開ける余裕も確認します。玄関や廊下の曲がり角など、搬入経路で狭いところは販売店に伝えます。そのうえで、設置できる候補の冷凍室を見比べます。
わが家のR-K40RJは全体で401L。冷凍室は上段19L・下段75Lで、定格内容積を足すと94Lです。日立の説明書では、定格内容積は算出時に一部のケースや棚を外した値で、ケースなどを付けた状態の「食品収納スペースの目安」は上段9L・下段51L、合計60Lです。製氷室は別です。上段はツースター、下段はフォースターで、市販冷凍食品の貯蔵期間の目安も異なります。買い替え候補も、仕様表の「食品収納スペースの目安」を今の機種と同じ項目で比べます。保存温度の指定がある食品は、その条件を満たす段に必要な分が収まるかも確認します。
候補が絞れたら、一番かさばる容器の幅・奥行き・高さを測って、どの段に何個入りそうかを見ます。容量が増えても、よく使う容器が引き出しの段差に当たったり、毎回ほかの食品をどかしたりするなら、使いやすさは変わりにくいからです。
わが家は今、noshを休み、入りきらないときは買う量を調整しながら、今の冷蔵庫を使っています。妻が復職して、また冷凍弁当を頼むようになったら、同じ冷凍室で足りるかは改めて考えたいです。次に買うなら、離乳食や普段の冷食を置いたまま、まとめて届く食品もしまえるかを見ます。
補足:まだ新しい冷蔵庫でも買い替え支援は使える?
制度によります。たとえば東京都の東京ゼロエミポイントでは、古い冷蔵庫の製造年から15年以上という条件は、長期使用家電からの買い替えで上乗せを受ける場合のものです。通常買い替えの枠は、都内に住む人が登録販売店で対象の省エネ機種に買い替え、都内の住宅に設置する場合などが対象です。対象となる販売は2027年3月31日までの予定で、予算の消化状況によって早まる場合があります。購入前に、候補の型番と旧機種の引き取り条件を販売店に確認し、値引き後の本体代に配送・設置・回収費を加えて比べると、支払額が見えます。(2026年11月確認)
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