iPhone 13 Pro MaxからiPhone 18 Pro Maxに機種変更して、地味に困っていることがあります。
音楽を聴きながらChromeで長いページを読んでいて、一気に上へ戻りたい。いつもの癖で画面上部をタップすると、Chromeではなく音楽アプリが開く。これを何度もやっています。
最初は「iPhone 18の問題?」「iOS 27で変わった?」と思いましたが、調べてみると原因はもっと単純でした。
今回の実測環境は、iPhone 18 Pro Max / iOS 27 / Chromeです。
結論:Dynamic Islandではなく、時計かバッテリー側をタップする
回避方法はシンプルでした。Chromeで実際に試したところ、Dynamic Island本体ではなく左上の時計か右上のバッテリー表示を1回タップすると、どちらでもページの一番上へ戻れました。
AppleのiOS 27向けユーザガイドでも、Safariには画面上端からページの一番上へ戻る操作が案内されています。ただし、今回私が実測したのはChromeです。Chromeでは時計側・バッテリー側とも1回のタップで戻れました。
一方でDynamic Islandにもタップ操作があります。音楽再生中などにDynamic Islandへ触れると、そちらの操作として反応します。私の環境では、そのまま音楽アプリが開いていました。
つまり「上へ戻る操作がなくなった」のではなく、従来からある画面上端の操作とDynamic Islandの操作領域が近いため、押す場所によって別の動作になるということです。
iPhone 18やiOS 27固有の不具合ではなさそう
今回確認した範囲では、iPhone 18 Pro MaxやiOS 27だけの不具合と考える根拠は見つかりませんでした。
Dynamic Island搭載iPhoneで「上へ戻ろうとしてDynamic Islandを押し、別のアプリへ移動してしまう」という困り方は以前から報告されています。海外の解説記事でも、対策として時計またはバッテリー側をタップする方法が紹介されています。
私はこれまでiPhone 13 Pro Maxを使っていたので、iPhone 18 Pro Maxへ替えて初めてこの操作の違いに引っかかりました。5年ぶりの機種変更で、性能差よりこういう細かなUIの変化の方が意外と戸惑います。
対策は設定変更ではなく「押す場所をずらす」
少なくとも今回のChromeでの用途なら、大きな設定変更は必要ありませんでした。上へ戻りたいときはDynamic Islandの中央を狙わず、左上の時計か右上のバッテリー表示を1回タップする。それだけです。
Dynamic Islandそのものを消すために音楽を止めたり、Chromeの設定を変えたりする必要はありません。
ただし、アプリや表示状態によって画面上部の挙動が異なる可能性はあります。この記事は、私がiPhone 18 Pro Maxで音楽を再生しながらChromeを使ったときに遭遇し、実機で回避方法まで確認したケースを起点に整理しています。
5年ぶりの機種変更で増えた、小さな慣れ直し
iPhone 13 Pro Maxから18 Pro Maxへ替えたとき、移行自体はかなり楽でした。一方で、こうした小さな操作は以前の癖が残っているほど引っかかります。
実際にChromeで試すと、「音楽を聴いていると上へ戻れない」のではなく、Dynamic Islandを避けて時計かバッテリー側を1回タップするだけでした。
同じように、Chromeで上へ戻ろうとするたび音楽アプリを開いてしまう人は、Dynamic Islandではなく時計かバッテリー側を1回タップしてみてください。


