はじめに|「何回出しても通らない」からの逆転
Google AdSense、なかなか通らない。
プライバシーポリシーも書いたし、記事も増やしたし、SEOも頑張った。
それでも「有用性の低いコンテンツ」として不合格。そんな状態が続いていました。
でも、ようやく合格通知が届いたのです。
この記事では、不合格の原因と思われる点と、合格のために試行錯誤したことをすべてまとめました。
💡【不合格時の状況(2025年6月上旬)】
- 記事数:70記事超
- 不合格理由:「有用性の低いコンテンツ」
- プライバシーポリシーなどの基本ページは整備済み
📉 主な課題と感じた点
当時考えていた原因分析状況はこんな感じでした。
| 観点 | 問題点 |
|---|---|
| 記事の独自性 | 体験が弱く、よくある情報に埋もれていた |
| 検索意図 | タイトルや導入文で何が得られるかが明確でなかった |
| 内部リンク | 記事同士のつながりが薄く、回遊性が低かった |
| 検索流入 | Search Consoleで見ても、表示はあるがクリックが少ない記事が多かった |
🔄【改善のためにやったこと】
✅ 1. 検索クリックを意識したリライト&タイトル改善
- Search Consoleで「表示はあるがクリックされない記事」をピックアップ
- タイトルを具体化し、導入文に“読む理由”を明示
- Before:「ふるさと納税でもらった牛タンの感想」
- After:「【ふるさと納税】牛タンの量と質に驚き!リピート確定の返礼品レビュー」
✅ 2. 内部リンクとシリーズまとめの整備
- 「IoT×AWSシリーズ」や「ゲームで出会ったカップル体験記」などで導入記事やリンクまとめを作成
- 記事内から他記事へ自然に誘導することで滞在時間と回遊率をアップ
✅ 3. SNS・noteとの連携でアクセス増加
- noteで学び直し体験や技術ネタを発信し、ブログ記事にリンク
- X(旧Twitter)でシリーズ記事を定期紹介
→ これにより検索以外の流入も安定し、全体のPVが増加
✅【合格時の状況(2025年6月下旬)】
- 合格タイミング:前回審査から2〜3週間後
- 記事構成:体験談+検索意図明確+シリーズ構成
- Search Consoleのクリック数:明らかに増加傾向
- 広告:アフィリエイト(A8.netなど)も使用していたが制限なし
- 表示速度:PageSpeedスコア84以上と良好
- トップページ・カテゴリ構造も整理済み
🔍【感じた「合格の決め手」まとめ】
| 項目 | 気づき・実感 |
|---|---|
| アクセス数 | PVが増えると評価されやすい(週数百PV〜) |
| 検索クリック | 単なる表示より、クリックされることが重要 |
| コンテンツ | 体験や失敗談、エンタメ性を含めて自分だけの切り口が強い |
| サイト構造 | カテゴリ・シリーズ記事の導線がしっかりしているかどうか |
| 広告の有無 | 合格時は普通にアフィリ広告あり。数や表示方法が不自然でなければ問題なし |
✅ 合格後にやった初期設定(AdSense編)
自動広告オン+最適化済み。設定のポイントはこちら:
| 設定項目 | 設定状況 | 評価 |
|---|---|---|
| バナー広告(記事中) | オン | ◎ |
| アンカー広告(スマホ下部) | オン | ◎ |
| Multiplex広告(末尾グリッド) | オン | ⭕ |
| 全画面広告(ヴィネット) | オフ | ◎ |
| サイドレール広告(PC) | オン | ⭕(テーマ次第) |
| 広告数と間隔 | 最大数8/間隔530px | ◎バランス型 |
| 表示速度 | スコア84で快適表示 | ◎ |
広告表示の確認も行い、現在はアンカー広告を中心に表示され始めています。記事内広告も今後最適化されていく予定です。
✍ ひとこと振り返り
AdSenseは「記事数」や「形式」よりも、「ちゃんと読まれてるかどうか」が大事。
自分が一生懸命書いた記事でも、クリックされなければGoogleには評価されない。
逆に、検索からちゃんと読者が来ていると、コンテンツとして価値があると見なされる。
焦らず、Search Consoleで仮説を立てて、地道に改善していくのが合格への近道でした。
おわりに|これから申請する方へ
AdSenseは運営者への信頼性評価とも言えます。
通ったからゴールではなく、収益と読者体験の両立をどう作っていくかが本当のスタートライン。
この記事が、あなたの挑戦に少しでも役立てば嬉しいです。


