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ゴリラクリニックでヒゲ脱毛を始めて約10年|2年4か月後と2026年現在を比較

2016年に始めたゴリラクリニックのヒゲ脱毛を2019年と2026年で振り返る

※この記事は、筆者が2019年2月26日に旧ブログで公開した体験記と、2016〜2019年の予約メール、2026年現在の本人の記憶をもとに再構成しています。当時の料金・制度と現在の情報は分けて記載します。

2016年10月、私はゴリラクリニックでヒゲ脱毛を始めました。2019年2月、開始から28か月の時点では、ヒゲはまだ生えていたものの「かなり減った」「T字カミソリの逆剃りから電気シェーバーで済むようになった」と書いています。

では、約10年後の2026年はどうか。正直にいうと、今は普通にヒゲが生えている気がします。多少は楽になったと思う一方、脱毛前の濃さを正確に覚えていないため、今どの程度減っているのかはもう分かりません。

この記事は「ゴリラクリニックなら何回でツルツルになる」という一般論ではありません。2016年、2019年、2026年という3つの時点に残る、一人の長期体験の記録です。

2016年、毎日の髭剃りが面倒でヒゲ脱毛を始めた

きっかけは、誕生日に届いたMEN’S TBCの脱毛優待券でした。もともと毎朝の髭剃りが面倒で、「たしかに毎日剃るの、めんどくさいよな」と気になり始めたのです。

当時の彼女から軽く勧められたこともありました。そして、もう一つ。

若く見えてモテるかも?

今振り返ると、動機はかなり軽い。でも、2016年の自分は本当にそう考えていました。昔の自分を格好よく修正するより、この軽さも含めて残しておく方が体験談として正直だと思います。

なぜゴリラクリニックを選んだのか

当時は医療脱毛についてかなり調べ、リゼ、湘南美容外科、ゴリラクリニックなどを比較していました。何かあったときに医療的な対応を受けられる点を重視し、クリニック系から選ぶことにしました。

ただし、最後の決め手まで理詰めだったわけではありません。旧記事には、次の言葉が残っています。

「ゴリラってめっちゃ脱毛できそう」

「君に決めた!!」

今まで調べた時間、全く意味なし。笑

もちろん実際には料金も比較しましたが、最後の一押しはノリと勢いでした。

2016年当時の契約内容と料金

2016年10月に自分で作った比較表には、次の金額が残っています。すべて当時の記録上は税別で、モニターではなく通常契約でした。

  • ヒゲ3部位:68,800円
  • 頬・もみあげ:58,600円
  • 首:45,000円
  • 合計:172,400円

「3年間」と「4年間」で記録が食い違っている

ここは推測で整えられない点です。2016年当時の比較表には「4年間無制限」とある一方、2019年の旧記事本文には「3年間無制限」と書いていました。GmailとGoogle Driveを探しましたが、契約書そのものは確認できていません。

したがって、どちらが正しいかは断定しません。「当時の資料間で記録が食い違っており、現在は契約書を確認できない」が正確な答えです。

時間制限解除は付けず、「平日に休んで行ったるわ!」

旧記事には、当時の時間制限解除が追加20,000円で、解除しない場合は平日11〜15時の施術だったという記録があります。私は追加料金を払わず、「平日に休んで行ったるわ!」と判断しました。

旧サイトでは「ゴリラクリニック 時間制限解除」という検索語から流入がありました。ただし、これは2016年当時の契約条件です。現在の制度とは分けて考える必要があります。

初回カウンセリング――そして約5分遅刻した

初回は電車を間違え、5分ほど遅刻した記憶があります。それでも当時は対応してもらえました。

ただし、これは2016年の私の体験です。「今も5分なら遅刻して大丈夫」という意味ではありません。旧サイトでは「ゴリラクリニック 遅刻」からも検索流入がありましたが、現在の扱いは予約先へ確認してください。

院内は清潔で、病院に近い印象でした。待っている男性客も複数いました。受付で問診票を書き、個室で説明を受け、医師の確認もありました。日焼けや乾燥について説明された記憶があります。

全身脱毛などの案内もありましたが、少なくとも私の記憶では、強引に勧誘されたという印象はありません。

初回照射。「これは痛い」

初回は笑気麻酔を使いました。吸っていると、酔ったように少しぐるぐるする感覚がありました。

それでも照射はかなり痛い。特にアゴの痛みが強く残っています。

痛い。痛いねー。痛いわ!

看護師さんは照射前に声をかけ、痛いと伝えると速度を落としたり、冷やしたりしてくれました。麻酔をしていても痛かったものの、自分の場合は何とか我慢できる範囲でした。その後は笑気麻酔を使わずに通えるようになりました。

「痛いほど効く」は当時の自分の考えにすぎない

2019年の旧記事には、「痛くないと効き目は薄いと思う」「痛くないと出力を上げてもらう」といった趣旨の記述もあります。これは医学的な事実ではなく、当時の自分がそう考えていたという記録です。痛みと効果を単純に結びつける材料にはしません。

5〜6回で終わると思っていたが、そんなに簡単ではなかった

始める前は、5〜6回くらいで終わるのではないかと期待していました。しかし、2019年2月時点でも通っていました。Gmailには2016年10月の初回予約、2017年、2018年、2019年にまたがる予約記録が残っており、複数年にわたって通院を続けていたことは確認できます。

一方で、正確な施術回数は覚えていません。予約メールにはキャンセル記録もあり、予約した回数をそのまま照射回数とはみなせません。いま言えるのは、「結構な回数行った」ということだけです。

2019年、開始から2年4か月後に感じていた結果

2019年2月26日に旧記事を書いた時点で、開始から28か月。ヒゲはまだ生えており、毎日の髭剃りも必要でした。

それでも、当時の私は「かなり減った」と感じていました。脱毛前はT字カミソリで逆剃りする必要があったのに、2019年時点では電気シェーバーで済むようになっていたからです。

「2年半で完全にヒゲ剃り不要になった」という体験ではありません。ただ、毎朝の手間が明らかに軽くなった。2019年当時の結論は、「結果的には良かったと思います」でした。

一部だけ残り、「当て残しでは?」と感じたこともあった

回数を重ねる中で、一部だけヒゲが残っているように見えたこともあります。当時は「当て残し」と書きました。

ただし、本当に照射漏れだったのか、毛の生え方によるものだったのかは確認していません。現在の視点では原因を断定せず、「一部分だけ生えてきて気になった」という体験として残します。

そして2026年。約10年後のヒゲはどうなった?

2026年現在の答えは、少し歯切れが悪いものです。

2026年現在も髭剃りは毎日必要です。多少楽にはなったものの、今は普通にヒゲが生えてきている気がします。

減っているのかもしれません。ただ、2016年当時の濃さを正確に覚えていないので、脱毛前と比べて今どの程度減っているのかは、正直もう分かりません。

ここで、2026年の曖昧な記憶によって2019年の実感を書き換えるべきではないと思います。2019年当時は、T字カミソリの逆剃りから電気シェーバーへ変わるほど楽になったと、本人がリアルタイムで記録しています。一方、約10年後の現在は普通に生えており、現在地を脱毛前と正確に比較できない。両方が、私の長期体験です。

「10年前に脱毛した結果、現在も完全にツルツル」という話ではありません。だからといって、2019年までに感じた効果や、当時減った髭剃りの負担まで無意味だったとも思いません。

2016年当時と2026年現在の料金・制度は分けて考える

ここまでの契約金額や時間制限は、2016年当時の記録です。2026年9月17日にゴリラクリニック公式の料金表を確認したところ、現在は回数制のセットプランが中心で、当時の無制限コースと同じ仕組みではありません。

  • ヒゲ3部位(鼻下・アゴ・アゴ下):6回39,800円、12回68,800円
  • ヒゲ6部位:6回76,800円、12回132,800円
  • セットプランは平日11〜20時が基本。6回は+10,000円、12回は+20,000円で平日以外も利用可能

麻酔についても、2026年9月17日時点の公式案内では笑気ガス6,000円/30分、高濃度表面麻酔クリーム5,000円/10gです。2026年6月からは、初めて契約する人が対象プランを契約した場合、麻酔クリーム1回分を無料にする案内も出ています。

料金・対象プラン・条件は変更される可能性があります。契約を検討する場合は、ゴリラクリニック公式のヒゲ脱毛料金表麻酔の案内で最新情報を確認してください。

まとめ|10年前の自分に聞かれたら、こう答える

2016年の自分が「ヒゲ脱毛したら、もう一生ヒゲを剃らなくていい?」と聞いてきたら、今ならこう答えます。

「少なくとも俺は、そうならなかった」

2019年当時は、ヒゲがかなり減り、T字カミソリの逆剃りから電気シェーバーで済むようになったと明確に感じていました。一方、約10年後の2026年現在は普通にヒゲが生えており、脱毛前よりどの程度減っているのかは正直分かりません。

これは「だから脱毛は意味がない」という結論でも、「ゴリラクリニックなら一生ツルツルになる」というおすすめ記事でもありません。短期の変化と約10年後の現在地は、同じ物差しでは語れない。2019年の実感と2026年の曖昧さを、どちらもそのまま残すのが今回の答え合わせです。

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