皆さんこんにちは、ニベア信者のまさおです。
今回は、長年ニベアの青缶を愛用してきた私が、40代になってついに「化粧水デビュー」した話をシェアします。しかも選んだのは、あのNIVEA MENシリーズから出ている「アクティブエイジローション Q10」。結論から言うと──想像以上に良かった!
青缶派の皆さん、この記事を読めば「W使い」という新たな世界が見えてきますよ。
青缶だけじゃダメ?妻の一言がきっかけで化粧水を導入
私はこれまで、洗顔後に「青缶」ひとつで済ませるシンプルなスキンケア生活を10年以上続けてきました。コスパも良く、香りも控えめで使いやすい。全身に使える万能選手です。
しかし、ある日美容オタクの妻からこんな一言が──
「化粧水なしで保湿クリームだけって、水分入れずに蓋してるみたいなもんだよ?」
……なるほど、と思ってしまった私。ちょうど年齢的にも肌の乾燥や小ジワが気になり始めていたタイミングだったこともあり、「じゃあ試してみるか」と手に取ったのが、NIVEA MENの化粧水だったのです。
「アクティブエイジローション Q10」とは?
この化粧水、まず名前がカッコいい(笑)。
- Q10(コエンザイムQ10) 配合でハリと潤いをサポート
- ヒアルロン酸配合でしっとり保湿
- ノンアルコール・ノンメントールで刺激が少ない
- ベタつかず、肌なじみが良い
これだけでもう、40代男性の「めんどくさいけど、老けたくない」ニーズに刺さりまくりです。
実際に使ってみた感想(初日〜2週間)
初日:
お風呂上がりに化粧水をパシャパシャ。まず香りがすっきり系で清潔感あり。浸透も早く、肌がスッと潤う感覚。青缶のような重さはないけど、しっとり感は意外と続く。
3日目:
肌の乾燥を感じる時間が減ってきた。Tゾーンのテカリもやや抑えられている気がする。特に頬のかさつきが落ち着いた。
1週間目:
青缶との”W使い”が安定ルーティンに。化粧水で水分を入れて、青缶で蓋をする。夜はたっぷり、朝は少量で調整。
2週間目:
毛穴の目立ちが少し和らぎ、全体的に肌のハリ感が増したような?自己満かもしれないけど、鏡を見るのがちょっと楽しくなってきた。
青缶との違いと相性:W使いのススメ
青缶は、どちらかといえば“守りの保湿”。 一方で、化粧水は“攻めの水分補給”。
つまり──
化粧水 → 青缶 の順で使うと「水分+油分」でスキンケアが完成します。
しかもどちらもニベアブランドだから、成分の相性が抜群。 他メーカーの化粧水だと「青缶と混ざってモロモロが出る」こともあるらしいですが、NIVEA MENならその心配はなし。
他の化粧水と迷ったけど…選んでよかった理由
実は、購入前に
- ハトムギ化粧水(安い!)
- 無印の化粧水(シンプル!)
も検討しました。でも、以下の理由でNIVEA MENに決定。
- 男性用設計でベタつかない
- Q10配合のエイジングケア要素
- 妻もニベア推しだった(笑)
青缶とブランドを揃えたことで、スキンケアに対する心理的な抵抗もなくなりました。
まとめ:化粧水に抵抗あるメンズこそ試してみて!
青缶をずっと使ってきた私でも、「NIVEA MENの化粧水」はまったく別物の魅力がありました。40代の肌は、放っておくとどんどん乾燥&老化していきます。
でも、ちょっとした意識と1ステップ加えるだけで、肌のコンディションは大きく変わる。
そして、ニベアブランドならではの安心感とコスパも最高です。
もしあなたが「化粧水、気になるけど面倒で…」と思っているなら、このNIVEA MEN アクティブエイジローションQ10は、最初の一本として本当におすすめです!
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