※この記事は2016年当時の体験を記録したログです。制度や返礼品の情報は当時のものとなります。
▶ 最新のふるさと納税活用法はこちら → 2025年まとめ記事
当時の状況
- 30代・独身・実家暮らしのサラリーマン
- 食費の負担は少なめ → 実用性より “趣味” と “楽しみ” 優先の選び方
- メインの選定ジャンル:チケット系+お酒(ビール・日本酒)
注目していた返礼品
🍕 チケット系
- ピザーラクーポン(茨城県境町)
- 10,000円の寄付で2,500円×2枚 → 50%還元
- サーティワンアイス商品券(静岡県小山町)
- 10,000円で500円×8枚 → 40%還元
- ツーリスト旅行券(大阪府熊取町)
- 10,000円で1,000円×3枚 → 30%還元
🍺 ビール(350ml×24本)
- アサヒスーパードライ(茨城県・岐阜県・佐賀県)
- 14,000〜15,000円相場
- キリン一番搾り(佐賀県・福岡県)
- プレミアムモルツ(佐賀県)
- ヱビスビール(佐賀県)
- オリオンビール(沖縄県)
- 20,000円の寄付もあり(数量限定)
→ 佐賀県基山町が種類豊富・コスパも良好で印象に残る
🍶 日本酒(純米大吟醸系)
- 久保田(紅寿)(福岡県)
- 小鼓 路上有花 葵(兵庫県丹波市)
- 獺祭50・山花セット(兵庫県加東市)
→ 純米吟醸・純米大吟醸は飲みやすく初心者にもおすすめ
実際に選んだ返礼品(2016年)
- ✅ ピザーラチケット
- ✅ サーティワンアイスクリームチケット
- ✅ オリオンビール
あくまで “お得感” より “楽しさ” を重視した選定でした。
振り返り
- チケット系は換金性・利用の手軽さが魅力だった(当時はOKだった)
- お酒系は趣味として納得感あり
- 実家暮らしだったからこそ “贅沢枠” としてふるさと納税を楽しめた

まさお
当時は還元率の制限もなく、金券系が選べたのが魅力でしたね。
今の制度でもOKなら、きっとまたチケットを選んでいたと思います。
ビールもたくさん頼んでいましたが…今はそこまで飲まなくなりました。当時は元気だったなと感じます(笑)
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