立川PLAY! PARKは0歳でも楽しめる?生後10か月と3時間半遊んだ体験レビュー

立川PLAY! PARKで生後10か月の赤ちゃんが遊ぶイラスト。0歳でも楽しめる?

2026年10月25日(日)、妻と生後10か月の子どもを連れて、立川の屋内遊び場「PLAY! PARK」に行ってきました。JR立川駅北口から徒歩約10分、GREEN SPRINGS W3棟の3階にあります。同じ建物の2階にある「PLAY! MUSEUM」とは別施設です。

結論からいうと、0歳でも十分楽しめました。まだハイハイと伝い歩きの段階ですが、おもちゃや楽器、絵本、イベントなどで約3時間半遊べました(外での食事時間を除く)。

ただ、日曜日は思ったより混雑していて、おもちゃの取り合いもちらほら。もう少し空いている平日なら、さらに遊びやすそうです。

今回は、実際に楽しんだ遊び、同じくらいの月齢の子どもの様子、料金や設備で気になったことをまとめます。

生後10か月でも遊べた「小さなお皿」

PLAY! PARKには、3歳未満の子ども専用エリア「小さなお皿」があります。

訪れた日は、ハイハイができるようになったくらいの赤ちゃんが多く、立って歩ける子は少ない印象でした。

うちの子もハイハイと伝い歩きができる段階で、お皿の縁につかまりながら歩いて遊んでいました。

「3歳未満向け」と聞くと対象年齢がかなり広く感じますが、この日の小さなお皿は、まだ一人歩きできない赤ちゃんでも遊びやすそうな雰囲気でした。

利用する子どもの年齢は日によって違うと思いますが、少なくともこの日はハイハイや伝い歩きの時期でも楽しめました。

特に楽しそうだった3つの遊び

いろいろ遊んだなかで、特に反応がよかったのは3つです。

メンソレータムのリップケースを積んで崩す

メンソレータムとのコラボエリアには、大量のリップケースが並んでいました。

ケースを積み上げて遊べるのですが、うちの子が楽しそうだったのは、積んだものを崩す方。

大人が考える遊び方と、赤ちゃんが楽しむ遊び方は違うものですね。

木琴を叩く

木琴にもよく反応していました。

叩けば音が鳴るので、10か月でも分かりやすい遊びだったのかもしれません。まだ複雑な遊びができなくても、自分の動きに反応が返ってくるものは楽しめそうです。

穴の開いた箱にパーツを入れる

小さなお皿には、穴の開いた箱にパーツを入れるおもちゃもありました。

これも気に入った遊びの一つです。

どれが一番だったかは決めにくいですが、積んだものを崩す、楽器を叩く、穴にものを入れるという、シンプルな遊びを楽しんでいました。

絵本や季節イベントも楽しめた

立川PLAY! PARKで生後10か月の子どもとSassyの絵本を読んでいる様子

遊具以外にも、絵本がたくさんありました。

Sassyの絵本もたくさん揃っていて、訪れたときには全種類あるように見えました。そこで、家にないものをいくつか読んでみることに。ところが、反応がよさそうだったのは、やっぱり家にある絵本の方でした。いつも読んでいる本が好きなのかもしれません。

また、訪問した日はハロウィンイベントも開催中でした。

猫耳と尻尾をつけて黒猫になり、おばけを釣るように捕まえる遊びです。

おばけが登場するイベントですが、うちの子は全然怖がっていませんでした。周りにも怖がっている子は見かけず、かわいらしいイベントという印象でした。

ほかにも、大きなサンドイッチの具になれる撮影スポットがあり、記念写真を撮る楽しみもありました。

なお、メンソレータムやサンドイッチ、ハロウィンの遊びは期間限定企画です。訪問時期によって遊べる内容は変わります。

お絵描きや粘土は、もう少し大きくなってからも楽しそう

PLAY! PARKには、今回遊んだもの以外にも、お絵描きや粘土、ピアノなどがありました。

特にお絵描きは人気で、訪れた日は混雑していたため参加を見送りました。当日見かけた企画は予約制でしたが、参加方法はプログラムによって異なるので、事前に確認するとよさそうです。

10か月でも遊べるものは十分ありましたが、もう少し大きくなれば楽しめることがさらに増えそうです。

今回だけで遊び尽くすというより、子どもの成長に合わせてまた来る楽しみがある施設だと思いました。

日曜日は混雑。おもちゃの取り合いには親も気を使う

気になったのは混雑です。

14時頃から特に人が増えてきた印象で、同じくらいの年齢の子どももたくさんいました。

ただ、混雑していても遊具の順番待ちはほとんどありませんでした。誰かが使っていれば別のおもちゃで遊ぶ、という具合に回れたので、遊ぶものがなくて困ることはありませんでした。

一方、赤ちゃん同士だとおもちゃの取り合いは起こります。

うちの子も、もう遊んでいなかったおもちゃを別の子が使い始めると、取り返そうとすることがありました。

こちらがおもちゃを返すと、今度はうちの子が泣いてしまう。

周りでも似たような場面があり、どの親もお互いに気を使っているように見えました。

子ども同士なので仕方ない部分もありますが、親としては少し気疲れするところです。

とはいえ、他の子がいて遊具を使えないというほどではありませんでした。混雑そのものより、子ども同士のやり取りを見守る必要があることが、0歳児連れで気になった点です。

食事は外で。1日券なら再入場できる

今回、少し変わった使い方をしました。

1日券を購入したあと、すぐに一度外へ出て家族で食事をし、それからPLAY! PARKに戻って遊びました。

館内は基本的に飲み物のみで、大人の食事はできません。離乳食については、指定の休憩スペースで食べられる案内になっています。

休日には大人1人1,300円の3時間券もあり、大人2人なら2,600円。1日券との差は400円ですが、3時間券では再入場できません。

食事のために一度外へ出て、食事時間を除いて3時間半遊んだ今回の使い方なら、1日券が合っていました。

なお、施設内には自動販売機もあります。ただ、利用した日は麦茶が売り切れていました。

赤ちゃん連れで行くなら、飲み物は持参しておいた方が安心だと思います。

靴を脱いで遊べるけれど、トイレは少し面倒

館内は靴を脱いで遊ぶスタイルです。

ハイハイする赤ちゃんにとっては、靴を脱いで過ごせるのはありがたいところ。

ただし、トイレは靴を履いて利用する必要があります。途中でトイレに行くたびに履き直すのが、少し面倒でした。

小さなお皿の近くにあるおむつ替えスペースは、実際に利用しました。周囲から見えにくいように目隠しされていて、特に不便は感じませんでした。

使用済みのおむつをその場で捨てられたのもありがたかったです。授乳室や離乳食を食べられる休憩スペースもありますが、こちらは実際の使い勝手までは確認していません。

料金は親2人で3,000円。3時間半遊んでどうだった?

今回の利用条件は、2026年10月25日(日)・生後10か月・親2人・休日1日券。実際に支払った入場料は大人2人で3,000円でした。交通費と外食代は別です。

1歳未満の子どもは入場無料なので、大人2人分の料金だけで済みました。なお、公式案内では年齢を確認できる書類の提示が必要とされています。

もちろん、家族で出かける費用としては入場料だけではありません。

それでも、子どもがいろいろな遊びを体験できて、今回は満足しています。

特に、まだ一人歩きができなくても楽しめたのがよかったです。

まとめ:10か月でも楽しめた。次は平日に行ってみたい

PLAY! PARKは、ハイハイや伝い歩きの時期でも十分遊べる施設でした。

小さなお皿には近い月齢の赤ちゃんも多く、うちの子はおもちゃや楽器、絵本、季節イベントなどを楽しんでいました。

一方、日曜日は混雑していて、他の子とのおもちゃの取り合いなど、親が気を使う場面もありました。

それでも、遊具の順番待ちはほとんどなく、次々と違う遊びを試せたのはよかったところです。

お絵描きや粘土など、もう少し成長してから楽しめそうなものもあります。

帰りは近くの伊勢丹立川店で子ども服も見ました。ファミリアのショップがなくなったのは残念ですが、遊びの帰りに買い物できるのは便利です。

また行くのはあり。次は比較的空いていそうな平日に行ってみたいです。

0歳だからまだ早いかなと迷っている家庭なら、子どもがハイハイや伝い歩きをする段階でも楽しめた一例として、参考になればと思います。

参考:公式情報

施設・料金:PLAY! PARK公式料金案内

施設案内:PLAY! PARK公式施設案内

タイトルとURLをコピーしました